花粉症はなぜなるの?予防をするには?治療をしたらもうならない?


花粉症の人を見ると本当に大変そうですよね。
私はまだ花粉症になっていないのですが、花粉症ってなんでなるんでしょう?
できればずっとなりたくないので予防法はないでしょうか?
調べてみました。



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花粉症はなぜなる?


体に花粉をたくさん入れてしまうと免疫が働いてある物質が作られます。
この物質が炎症の原因で、この物質に耐えかねた体の各部位が鼻水や涙、
くしゃみを出すことになり、結果的に花粉を追い出す作用を引き起こして
いるのだそうです。

この物質を作る細胞は体のいたるところにあって特に血管の付近に多いそうで、
その物質を血流に乗せ全身に運びます。
ひどいアレルギー反応を起こしてしまうと全身がかゆく感じられるのは
そのせいです。

皮膚や手足の指にぶつぶつができてしまうのも、この物質の起こす炎症作用に
よって細かくて繊細な血管が破壊されるためです。

毛細血管とはいえ体の一部を破壊してしまうほどの反応はやっぱり異常です。
血流が悪い、血管が弱っている、など体の機能が低下していると、
この作用が起きてほしい部位がうまく機能せず、花粉などの害ある物質の
排泄ができません。

そして炎症を引き起こす物質は全身を駆け巡るので、体の免疫系が
花粉などの害ある物質の排泄が完了したと判断するまで、本来なら作用が
起きる必要のない体の部位が炎症作用を引き起こす物質に
さらされ続けることになるのです。

これがつらい花粉症の原因ということです。

花粉症を予防するには?


一番早い予防法は花粉などの害ある物質を体に取り込まないことです。
そのためには花粉が飛散する時期には必ずマスクを着用する。
可能ならメガネをするなどが有効です。

ずっとマスクを着用していることが苦痛と感じていたという人から教えて
もらったのですが、顔にスプレーするだけで外出時くらいなら
マスクの代わりになる
というものを教えてもらいました。



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これは本当にいいです。私はメガネをしているのでマスクをすると曇ってしまって
仕事の間などはとてもじゃないですけどマスクはしていられません。
花粉が多く飛散している時期には、花粉症でない私でも軽く鼻水、くしゃみが
出ていたのですが、このスプレーをしただけで全く収まりました。

あとは、体の機能が低下しているといけないということなので、
血流をさらさらにする、免疫を強化する等の目的のために
食べ物を工夫するのも良いです

ただし、これには結構知識が必要になって長期に様子を見ないといけないので、
やれば当然良いですけれど、よっぽど偏食しているなどでないなら
最優先にやるものではないと思います。

花粉症は治療できる?


これまで、花粉症の治療と言うと症状が出てから投薬する対症療法が中心
でしたが、近年全く症状を出なくするための根治療法が研究されています。

花粉症は、体が花粉に過剰に反応するために起こってしまうので、
あらかじめ体に微量に花粉を入れ続けることで、体を花粉に慣れさせて
過剰に反応することを予防しようとする治療法です。

正しくは減感作療法脱感作療法というそうです。

皮下に注射

現在では保険適用がある治療として数多く行われているそうですが、
副作用の心配から小学生以上でないと受けることができません。

舌下にパン

舌の下にスギ花粉を染み込ませたパンをはさんで、2分後に飲み込む
ということを定期的に2年続けると効果が出始めるものだそうです。
効果が出るのに時間はかかりますが、副作用の心配が少なく誰にでも行える
治療法として期待されています。

花粉症についてのまとめ


前述の根治療法は、ある病院では実施した8割の人に何らかの改善が
見られたそうですが、全く効果が無い人もいるそうです。
また、皮下注射による治療のほうが舌下にパンの治療法よりも
若干良い結果が出ているのだとか。

治療法が研究されるという話を見かける一方、いつ花粉症になるかを
知ることはできませんでした。
とにかく今回調べた適切な予防法を実践して、
今後も花粉症にならないようにしたいです。



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