換気扇の掃除 取り外しの仕方?洗剤はどうしよう?中の洗い方は?


台所の換気扇の掃除しなくちゃいけないとは思いながらも入居してから一度も
外してみたことすらないのですけど、一念発起して掃除してみることに
しました!と言ってもどうすればいいんだろう?
調べてみました。



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換気扇を掃除するのでまずは取り外し


換気扇1

私の家の台所の換気扇はこんなかたちです。

まず、フィルタと思しき銀色の部分を取り外します。
この銀色の部分にはフィルタらしきものは見当たりませんでした。
その代わりに荒い網目の金属板でできており、同じような形状の金属板が
2枚重ねた構造になっていました。
どうやらこれでフィルタの機能を持たせているようです。

材質が金属だけなのでお手入れは比較的簡単なはず。
(掃除してなかったので結構汚れてる・・・。)

銀色の金属板は手で回せるネジで固定されているのでこれを回して外します。

と、いきたいですが、回らない・・・。
錆び?のせいかな?

調べてみると、長いこと放置した油は固まってしまって錆びのように
金属を固定してしまうのだとか、
これを溶かすには、洗剤よりも自転車に挿す潤滑油などを使うといいそうです

では、早速スプレー式の自転車用潤滑油をかけて、
おぉ、動きました!
この潤滑油は後で中性洗剤で落とせるそうなので今はこのままにしておいて、

換気扇2

銀色の板を取り外すと、ファンとそのカバーの黒色の金属板が見えました。
黒色の金属板も銀色の金属板と同じネジで固定されていましたが、
こちらは割とすんなり回りました。

黒色の金属板を外し、いよいよファンを取り外します。
なんか、お掃除のレビューとかでよく見る形のじゃないな?
レビューだとシロッコファンという排水溝のカゴみたいな形のやつが多かった
けど、どうやら家のはターボファンという形のものみたいです。

シロッコファンのように風向きを整えるためのカタツムリの殻みたいな
カバー(スクロールケーシング?)が必要ないので部品数が少なく済み、
薄型にできるが、シロッコファンよりは若干音がする。

というもののようです。銀色の金属板といいこのファンといい、メンテナンスが
し易い型だったとはラッキーです!
そうとわかれば今度からはまめに掃除しようかな。

ファン自体は扇風機の羽根を留めるネジのように、回転軸のところに回る向きと
逆に回すことで緩むネジで固定
されていました。
このネジは手で回せる形で、かつ大きめだったので簡単に回りました。

換気扇の掃除には洗剤は特殊なものが必要?


そういえば、掃除をしようと思い立ったはいいですが、別段準備をしていない
ので、強力洗剤とか無い・・・。
何か家にあるもので代用できないかな?

調べてみると、固まった油は酸素系洗剤を薄めた液で漬け置きすると良いそう
なんですけど、酸素系・・・?家にそんなものあったかな。



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粉末のアルカリ性の洗剤をお湯で溶かしてこれに漬け置きするとよく落ちる
レビューに書いてあったのですけれど、アルカリ・・・?

探してみたら、洗濯用の洗剤がアルカリ性と書いてありました。

これ使えるかな?油落とすものだし、ためしてみよう。
家にはバケツとかないから、浴槽にお湯を溜めて漬けてみよう。

換気扇3

30分後、落ちるかな?これ・・・。
(近くで見るとエグイな・・・。)

換気扇4

お!落ちた。

レビューだと、強力なものを使っても1時間くらいは漬けたほうがいいという
ことだったのでもうちょっと待ってみよう!

ファンも漬けてさらに1時間後、すべて洗剤の液から取り出してお風呂掃除用の
ブラシでこすってきれいにしました。

換気扇の中の掃除


ファンが付いていた換気扇の中も掃除します。
(写真撮り忘れちゃいました。)

換気扇の中って意外と広いですね、その全面に薄くベタベタが付いています。
水はけとかはないので、洗剤でジャブジャブ洗うという訳にはいかないですね。

調べてみると、キッチンペーパーに洗剤を含ませて汚れたところに貼り付ければ
水分が少なくても漬け置きみたいにできるそうです。 

キッチンペーパーにさっきの浴槽の液体をつけさせてもらって、換気扇の中に
貼り付けてみます。

こちらも30分待ってから、貼り付けていたキッチンペーパーで拭くと、
!簡単に落ちます!これは良い!

下に溜まっている油はへらである程度剥がしてゴミとして捨てました。
大まかに取ったら、こちらにも洗剤を浸したキッチンペーパーで同様に。

換気扇の掃除についてまとめ


換気扇5

写真のようになりました。

焦げ?錆び?のようなものが残っていますが、油っぽさは無くなりました!

ただ、何か乳白色のものが部分的に固まって残っているような?

調べてみると、アルカリ性の物質によって油が乳化という変化を起こす
らしく、これは石鹸と同じ状態なのだとか。
どうやら、カチカチに固まった油の表面が乳化していて、その内部にはまだ
ちょっと油が残っていたようです。

次回からはもうちょっと長めに漬けてからブラシでこすれば全部落ちそうです。

掃除を始めるまでは、何か特殊な洗剤や方法が必要かと思っていましたが、
洗濯用洗剤だけでもなかなかいけます。最近の洗剤はすごいですね。
これならこまめに換気扇の掃除ができそうです。



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