ハムスターが冬眠したか判断するには?冬眠させない快適な環境とは?


昔ハムスターを飼っていたのですが、寒くなってから突然別れが訪れてしまいました。
より長く共に過ごすためにはどうすれば良いのでしょうか。



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ハムスターが冬眠したか判断する


私が小さい頃朝起きると、飼っていたハムスターが眠るように動かなくなっているのを見つけました。
そのままどうすることもできなかったので、贈り物と一緒に野に還しました。

発見したときは、ケージ内の目に見える場所で丸まっていました。
ハムスターは冬眠すると聞いたことがあったのでそうかとも思ったのですが、二度と起きてはくれませんでした。

ハムスターが冬眠するというのは異常な事態らしく、そうなることはまずないそうです。
万が一冬眠するとしても寝床でするので、どちらにしてもケージの見えるところでこのようになっていたら処置が遅ければもう救えないということです。

もし早いうちに発見できたら、ゆっくりとあたためてあげます。
いきなり暖房にあてると心臓がちっちゃいために刺激が強すぎるので、まずは人肌程度にあたためるために毛布やタオルで包んで手であたためてあげます。
この状態で2~3時間で起きなければ、残念ですがもう起きることはないです。

起きてくれたとしても体力を消耗しているので、はちみつや砂糖を湯に溶かしたものを吸わせてあげます。薄い濃度からはじめて少しずつ与え、排泄があるまで続けます。

ハムスターを冬眠させないためには?


ハムスターを冬眠させないためにはケージ内の温度を約20℃に保ちます。また、直射日光などの急な熱もいけないので、ケージは直射日光が当たらない場所に置き、風よけを付けます。

なのでケージを居間に置いたり窓際に置いたりするのはよくありません。
私は居間の窓際にケージを置いてしまっていました。

ハムスターのためのヒーターも売っています。地域によっては冬場は必須のところもあるでしょうね。



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ハムスターにとって快適な環境とは?


ハムスターはもともと短命なのにストレスでさらに寿命が縮まってしまいます。少しでも長く一緒にいるためにはハムスターにとって快適な環境を整えてあげることが必要です。

まず、先に記述したように温度を管理してあげます。
次に振動や音に気をつけます。

ハムスターはちっちゃいので、人間が歩く振動や音がかなり脅威と感じるようです。
なので、ケージは直接床に置かず、ダンボールやコルク材などの上に置きます。

そして、ケージの中は敷材を敷き詰めます。専用のものも売っていますが、古新聞も使えます。
また、寝床用にかまくらみたいにちっちゃいほら穴のようなものを用意してあげます。専用のものを買ってもいいですが、ティッシュ箱を加工してほら穴みたいにしてあげても良いと思います。

ハムスターは敷材を使って自分で寝床をつくるのですが、これは人が用意してあげるよりハムスターの思うとおりになるように手伝ってあげるほうが良いです。
私は新聞紙を敷材に使っていましたが、追加で新聞紙をあげるたびに自分でちぎって大きさを調整して寝床を整えていく様を見ているのは大変愛らしかったですね、足りなくなるとおねだりしてくるのもかわいかったです。

敷材は温度を保つのにも役立ちますが、毛並みを良くしたり清潔さを保つことにも役立ちます。
そのためにも適度に交換するのがいいのですが、完全に入れ換えてしまうとそれもストレスになってしまうので、汚れてしまった部分だけ換えるようにすると良いです。

ハムスターの冬眠についてのまとめ


少し気をつければ防げたはずでしたが、知らないと気をつけようがないですよね。
幼かったとはいえそのことを知るために犠牲になったかと思うとウチのハムスター君には悪いことをしました。
予防・予習とは本当に必要なことですね。



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