初詣はいつまでに行けばいい?正しい仕方とやってはいけないことは?


初詣はいつまでに行けばいいでしょうか?
と言うのも、私の家では三が日に初詣に行ったことがあまり無かったと思うのですよね。
年末に年神さまをお迎えする準備はいつまでに済ませる、みたいなものがありますから初詣にも守らなければいけない期日みたいのがあるのでは?



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初詣はいつまでに行くべきか?


結論からいうと、初詣に行く日については決まりはありません。
補足するならば、初詣という言葉が生まれるより前にはちゃんとした儀式があったようなのですが、初詣は近代になってから企業が作り出した習慣から来ているのでこれといって決まりはないそうなのです。

初詣 – Wikipedia

たとえば、毎年同じ初詣のやりかたを続けているという人は、元旦の朝になると少し離れた有名な神社に家族で出かけ、そこで家内安全・無病息災を願ってくるそうです。
家族のことを考えるなら、無病息災や合格祈願、交通安全ならば家から離れていても高名なところに行けばご利益があるかもしれないのでいいと思いますが、

私はそこで自分の住んでいる土地を守ってくれている神様には挨拶しなくてもいいのかなと思ってしまいました。

都市化が進んだところではもうあまり見かけなくなってしまいましたが、私の地元にはお地蔵様がところどころに立っておいでだったり、祠が建っていたりするのですが、その土地のおじい、おばあがその前を通るときは挨拶をしていたり、掃除をしていたりするのを見かけます。

そうやって日々、自分の住んでいる場所を守ってくれている何かがあるかもと考えると、ああ自分の住んでいる地域のことを大切にしないとなと思います。
土地を守ってきたのは、そういう人の想いもあったではないかと私は思っています。

家族の無病息災のために高名なところへ行くのは良いことだと思います。
そして、地元の神様・仏様のところにも是非行っていただきたいと思います。
幸い初詣はいつ行っても、何箇所行ってもいいそうですので、
何せ決まりがありませんから。

初詣の仕方には決まりがある?


期日と何箇所行くかについては決まりはとくに無いようなのですが、それぞれの神社へのお参りの仕方には決まりがあります。

鳥居をくぐる際

まず、神社の敷地に入ったら鳥居をくぐりますが、入る際と出たあとに軽い礼をします。深く礼をする必要はないです。



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参道を歩く際

参道を歩く際は、真ん中は神様が通るのに使われているとされているので空けるようにします。
また、真ん中を進む神様に対して足を向けないように、参道の右側を通る際は右足から参道に入り、参道の左側を通る際は左足から参道に入るようにします。

手水を利用する際

手水(ちょうず)で手と口を清めますが、ここでは次に使う人のことも考えてあげる必要があります。
1、柄杓を右手に持ち左手を洗います。
2、柄杓を持ち替えて右手を洗います。
3、柄杓をまた右手に持って、中の水を左手に取り、その水で口を軽くすすぎます。
4、口をすすいだらまた左手を洗います。
5、柄杓に水を入れ、そのまま縦にして柄の部分に水を流し洗います。
使い終わったら柄杓は水に浸からないようにしてもとの場所に置きましょう。

神前に立つ際

神前に立つ際は、まず以下のことに気をつけます。
・帽子、マフラーを取る。
・中央に立たない。
・お賽銭はできるだけ静かにお供えする。
・鈴も静かに1回だけ鳴らす。

そして、二礼二拍手一礼します。
願をかけるのは最後の一礼の際ですが、手短に済ませるように心がけます。

慣れていないとやることが多いと感じるかもしれませんが、神社には神様へ挨拶をしに来ている、ということを忘れなければ煩雑に感じることはないと思います。

初詣でやってはいけないこと?


・願掛けで無茶を言わない
神様も、普段全然挨拶もしてこない人間からいきなり無茶な願いをされるよりもちょくちょく挨拶にくる人間のほうが願いを聞き入れてやろうというような考えを持っているのだとか。
本当に神頼みしたいことがあるなら、初詣は挨拶程度にしておいて後日改めて願いを言いに来たほうが、よりご利益があるとのこと。

・お寺では手を打たない
お寺に参拝する際は神社に行くのとは全く違って、お参りは静かに礼をするのみで良いです。

・帰りは寄り道しない
お参りをして福をもらってから寄り道をすると、その福を落としてしまうそうです。
何か用があるなら初詣に行く前に済ませておきましょう。

初詣はいつまでに行くかについてのまとめ


初詣をする際の神社内での作法には覚えがありましたが、まさかいつまでに行かないといけないかについては決まりがないとは思いませんでした。
地域によってなんとなくの決まりがあるところは有るようですが、極端なことを言うと何月であろうと年内の始めての参拝ならば初詣と呼んで相違ないそうです。



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