乾燥注意報は何に注意?肌の乾燥対策の参考に?保湿はタイミング?


天気予報などで「乾燥注意報」と聞くことがあると思いますが、この乾燥注意報が出ていたら何に気をつけないといけないのでしょうか?



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乾燥注意報が出たら何に注意する?

私は地方の出身で、その地域では季節ごとにいろんな注意報が毎日出ていましたが、近年東京都心など自然が少ないところでも乾燥注意報を見るようになりました。


乾燥注意報は、火災が発生したときの延焼の被害が大きくなる傾向があるためにいつにも増して火の扱いに注意をするようにとの理由から出ているものです。


ただ、自然に囲まれた地域と違って都市部に住んでいると被害の大きさにはそこまで違いはないので、もちろんそうでなくても火の扱いには普段から注意は必要ですが、正直に言って都市部の人には本来の意味ではあまり関係が無さそうです。


ですが、この乾燥注意報を気にしているととても助かることがあります。


それが肌の乾燥対策です。

乾燥注意報で肌の乾燥対策?

乾燥注意報は地域によって出される基準が違いますが、都市部の例として東京の基準を見てみると「最小湿度が25%、実効湿度が50%」を下回ると乾燥注意報が出るようになっています。


この数字は、その地域で木材が燃えやすくなる数値として設定されたものなのですが、このあたりになると普段は乾燥対策を特に必要としていないという人でも突然肌がかゆく感じるようになることがあります。


私がそうだったのですが、いつものようにお風呂に入ったあと数時間すると若干顔からかゆみを感じるようになりました。
鏡を見るとなんだか肌が粉っぽくなっていて、触ってみると皮下に何か硬いものがあるような感じになっていました。


とりあえずそのままにして様子を見ましたが、それ以上の症状は出なかったのでこの時はそれ以上なにもしませんでした。


原因を探してみると、どうやら空気が乾燥している時に熱いお湯を使って洗ったことがいけなかったようです。
皮下に硬いものがあるように感じたのは、一時的に皮脂の分泌が異常に起きたことが原因でした。数日するとなくなりました。



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私はこれまで保湿ということをしたことがなかったので余計に大きく影響が出たようです。

空気が乾燥している時は保湿のタイミングが重要!

空気が乾燥している時に熱いお湯を使って肌を洗うと、お湯が急速に蒸発するときに肌の水分も持っていってしまって、パサパサになってしまいます。


浴室内の温度と外の温度が大きく違うとこの現象は顕著に出て、浴室から出たらほとんど瞬間的にパサパサになってしまいます。
特に顔などの皮膚の薄い部分はかゆみが出やすいので、浴室から出る前に保湿をして浴室内の蒸気が収まるくらいまで待ってから外に出るようにすると出てからも肌が乾燥せずに済みます。数時間経ってもかゆみは出ません。


よく、出てから30秒が勝負!みたいなことを聞きますが、出る前に保湿してしまえばそんなに焦る必要はありません。
私もはじめは出てから対策を試してみましたが、視力が弱いせいか30秒以内にやらなきゃ!と焦っていたらつき指しちゃいました。
はだかで痛みに耐えているとなんだか心まで寒く感じるようでした。


ちなみに、日本に居るなら寒い季節意外は湿度が高いので気にならないかもしれませんが、寒くなくても空気が乾燥していたら使うお湯と空気の温度差があると肌が乾燥しやすくなるので、本当は肌のためには空気と同じ温度の水を使うのが一番良いです。


普段の洗顔のときも水の温度に気をつけていると、洗顔後の保湿を急がなくても良くなります。急いですると肌にいらないダメージを与えかねないのでお気をつけください。

乾燥注意報は何に注意?のまとめ

乾燥注意報は災害防止を目的として出されていますが、私たちの普段の生活でも十分参考にできるものです。乾燥注意報が出ているときは肌の乾燥にも十分にお気をつけください。



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