無認可保育園の事故率は2倍にも登る!?こんな痛ましい事件も起こっている…

無認可保育園に対して、

あなたはどんなイメージをもっていますか?

悪い印象の方が強くないですか?

実はしっかり認識されていないことが

多いかもしれません。



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待機児童の問題で、

無認可保育園も視野に入れて

保育園を探しておられる家庭も多いでしょう。

でもちょっと待ってください。

その保育園は本当に安全でしょうか?

認識の薄さが取り返しのつかないことに

繋がってしまいますよ。

そこで今回はそんな無認可保育園で

実際におきた事故などについて取り上げます。

無認可保育園は独自の運営方針!だからこそメリットデメリットがある

無認可保育園は国の認可を

受けていない保育施設のことです。

その中には2種類あります。

一つ目は、

国の定めている基準を満たしておらず

申請を出せない施設

もう一つは、

基準の範囲には入っているけど、

目指す保育をすることが難しいから、と

あえて認可をとらない施設です。

最近では、何かに特化した保育園が

沢山出来てきているので

あえて申請を出さないところが

多くなっています。

認可と無認可は、保育料や保育時間が

違うというところです。

保育料は認可と違い、

保育園独自で設定することができ

基本的には一律料金です。

保育時間も保護者が指定する時間の

保育が可能です。

無認可保育園ではこんなにも痛ましい事故が実際に起こっている

無認可ということは、

国の条件を満たしていなくても

指導されることなく運営ができる

ということです。

国の条件は保育士の人数や施設の面積、

保育士以外に必要な人材など

多岐にわたって記載させています。



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それは国の考える安全のボーダーラインです。

無認可の保育園は、

そのボーダーラインをクリアしていないところも

沢山あるのが現状です。

実際にこんな事件がありました。

≪1≫「保育士がいない」

2013年2月に起きた事件です。

元気に登園した2歳の男の子。

機嫌よく遊んでいたものの、

途中で発熱してしまいました。

園での対応として、

保護者に連絡し確認の上、

解熱剤の座薬を保育園で投与しました。

ですがお迎えは17時頃でした。

男の子はぐったりとした状態で、

すぐに救急車を呼ぶことになりました。

17時26分に救急車が到着。

しかし29分の段階では

既に「呼吸なし」「心静止」の状態でした。

結局、インフルエンザから

発熱した2歳の男の子は

病院に搬送されましたが、まもなく死亡する、

という痛ましい結末になってしまいました。

驚くことにこの事故当時、

保育士資格を持つ人が1人もいなかった

ということです。

≪2≫「昼寝中の事故」

2016年4月に起きた事件です。

昼寝中の出来事です。

毎日の日課として昼寝していたのですが、

1人の男の子がうつ伏せ寝をしていました。

保育士は気づき、

横を向けて寝かせていたのですが、

15時ころになっても起きてこない。

そしてその状況を不審に思い、

様子を確認しに行ったら、

その子は既に息をしていなかった、

とのことです。

16時には病院に搬送されますが、

その甲斐なく助からなかったということです。

以前からうつ伏せ寝はいけない、

と言われていたのに

気づくことが遅すぎたということなのでしょう。

認可と無認可を見たときに、

事故率は認可の2倍の件数、

というデータが出ています。

まとめ

実際に起きている事故を見ていくと

とても怖いですよね。

もしも我が子がと思うと、

身の毛もよだつ気がします。

無認可は条件がない分、

全てその保育園任せです。

極端なことを言えば、

保育士が1人もいなくても

運営できるのですから。

しかし無認可の保育園の全てが

このような状態でないということは

理解していただきたいと思います。

認可保育園でも事故がおきているのは

明確な事実です。

我が子の安全を一番に

願わない親はどこにもいません。

大切なのは、その保育園を

見極める目を持つことです。

どんな状況で保育しているとか、

無認可であっても国の基準を

頭にいれておけばいいですね。

危険な保育園は、

まだ普通に運営しているのが現状です。

くれぐれもご注意くださいね。



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