母乳をあげる事が出来ない!?思ってもみなかった育児での辛い時期

あれほど憧れた子育て。

早く赤ちゃんが産まれないかなと、心待ちにしていたあの頃。

しかし、いざ、赤ちゃんが誕生すると、

想像もしていなかった悩みが次々と出てきます。

夫と子供の幸せな生活に憧れていた私は、

子育てがこんなに大変だとは思いませんでした。



スポンサードリンク

今では小学生となった我が子。

これまで子育てが辛いなと思った時期について

まとめてみました。

赤ちゃんが誕生したのも束の間 胸の張り、副乳 尋常じゃない痛み。

私は予定日を2週間すぎても、

出産の兆候があらわれませんでした。

超音波検査でも特に異常はなかったので、

陣痛促進剤で様子を見ることになりました。

その後丸一日かけて、出産しました。

産後すぐは、赤ちゃんが産まれたことで

かなりのハイテンション。

それに加えて赤ちゃんが可愛くて

仕方がありませんでした。

しかし、1日、2日と経つにつれ、

チクチクと胸が痛みだしました。

そのうちにその痛みで赤ちゃんが可愛い

どころではなくなってきました。

最初はうまく授乳ができなくても、

回数をこなせばスムーズにできるものだと

思っていました。

入院中に看護婦さんにも

そのように指導されていました。

しかし、1週間たっても、

うまく授乳ができません。

陥没乳頭のため赤ちゃんがうまく

吸付くことができなかったのです。

そのうち、胸がカチカチに熱を持ち、

腕をあげることもできなくなりました。

おまけに脇に副乳といわれるものもでき、

パンパンに腫れ上がり、ジンジンと痛くて、

赤ちゃんを抱っこするのも辛かったです。

お母さんが赤ちゃんに授乳する、

こんな当たり前のことができなくて

とても辛い思いをしました。

しかし、ミルクを併用することで、

少しづつ気持ちに余裕が生まれました。

赤ちゃんが可愛いと思う気持ちも

自然と湧き出てきました。

そして、だんだん、子育てを楽しもう

という気持ちにもなれたのです。

そのままミルクのみの授乳

という形におさまりました。

徐々に胸や副乳の張りもなくなりました。

今振り返ると、当時の辛さは相当なものでした。

痛みも加わったこともあり、

食欲もわきませんでした。

みるみるうちに体重が減ったので

ダイエットにはなったのかも。

我が子にポツポツと赤い湿疹、ただれ。アトピー性皮膚炎を発症。

子育てにも慣れてきたころ、

生後半年くらいでしょうか。

我が子のひじやひざの裏側にポツポツと

赤い湿疹が目立つようになりました。

ちょうど梅雨に入ったころだったので

あせもかな、最初はそう思いました。

しかし、日に日に赤い湿疹が増えていきます。

そのうちにポツポツとした湿疹のある

エリア全体がただれたように赤くなってきました。

ついに皮膚科へいくことに。

診断は、乳児湿疹。肌を綺麗にして、

ローションで保湿していれば治るよと言われました。

しかし、なかなか良くならない湿疹とただれ。

しばらくして、アトピー性皮膚炎と診断されました。

まだ1歳にもならないうちのアトピー診断は

本当に辛かったです。

1番症状がひどかったのは2歳の頃でしょうか。

目の周り、首、背中、ひじ裏側、手首、

ひざの裏側、お腹に症状が出ました。

また耳切れもありました。

アトピーは完治するものではありません、

上手く付き合っていきましょう。

医師にそう言われました。

保湿剤で良くなることはなかったので、

ステロイドを処方されました。

ステロイドを7日塗る、

その後、保湿剤で7日すごす。

次にまたステロイドを7日塗る、

その後7日保湿剤、

というようにステロイドと

保湿剤のローテーションです。

ステロイドを塗っている間は

アトピーのことを忘れるほど綺麗な

肌になりますが、

保湿剤に変えると2日後にはガサガサの肌に逆戻り。

7日を待たずにステロイドを塗らないと

痒みも湿疹も治らないようになっていきました。

2歳にもなると手の届く

痒いところは自分で掻きます。

特にひどいのは寝付く時、

無我夢中で搔きむしります。

布団に血がつくこともよくありました。

散々掻きむしった後、



スポンサードリンク

やっと寝付くことができた我が子の寝顔を見て、

何度泣いたかわかりません。

この子をもう一度産み直したい、

そう思いました。

その後、ステロイドを塗り続けることは

更に肌に負担を与えることになると考え、

漢方治療を受けることにしました。

遠く離れた県外の病院に月に一度通いました。

漢方の煎じ薬を毎食前に飲ませ、

漢方風呂に入り、漢方の塗り薬を朝昼晩塗ります。

お母さんが毎日楽しく過ごしていないと、

子供は不安になるんだよ。

お母さんはいつも笑っていて。

そんなアドバイスを

漢方治療の先生からいだだきました。

そのアドバイスはアトピー治療に行き詰まって、

毎日辛いと思っていた心をほぐしてくれました。

他の子供のキメの細かい、プルプルな肌を見て

嫉妬しなくなってきました。

漢方治療は労力もお金もかかりましたが、

成長で肌が丈夫になってきたのもあり、

アトピーの症状がだんだんと良くなっていきました。

毎日辛い、辛いと思いながら必死に生きていた時期でした。

今でも季節の変わり目など

アトピーの症状がでますが、

ひじやひざの裏側がカサカサする程度で

ほとんど気になりません。

そんなカサカサの肌を見ると、泣きながら

毎日過ごしていた時期もあったんだな、

としみじみと思います。

子供の入園で、自由時間ができた 仕事を始めたけれど…

子供が入園したら、自分の時間を持つことが

できるようになりました。

自分の時間ができたら、友達とランチに行ったり、

スポーツクラブで汗を流したり、

今まで我慢してできなかったことをたくさんやろう、

そう決めていました。

最初の2週間は友達と

ランチや買い物に行きまくりました。

しかし、そのあと、いざ日中に自由な時間があっても

どのように過ごしていいのかわからなくなってしまいました。

それまで子供といつも一緒だったので、

朝は公園、12時にお昼ご飯、しばらくしたらお昼寝、

その後夕食の準備、お風呂に入って、夕食…

毎日繰り返していた日中のスケジュールが

ごっそりなくなるのです。

おまけに買い物やランチに毎日行くには、

やはりお金もかかります。

そんなわけで、そうだ、仕事でも始めてみよう、

そんな気持ちになりました。

まわりのママさんでパートしている方もいたので、

私も、と軽い気持ちで仕事を探し始めました。

そして、運良く仕事を見つけることができました。

ここまではかなり順調な流れでした。

仕事は9時から4時、休憩1時間の、6時間勤務。

7年ほど専業主婦をしていたのですから、

仕事を始めた時の大変さは言うまでもありません。

日中の空いた時間、自由時間を仕事に当てたわけですが、

やはり育児や家事へのしわ寄せがありました。

朝子供を起こして準備をして、幼稚園バスに送り込む。

夕方、幼稚園に迎えに行き、帰宅後に夕食の準備と

入浴、寝かしつけ。

合間に洗濯物の取り込み、掃除など。

静かに座っていられる時間はほとんどありません。

子供がスムーズに言うことを聞くことはありませんので、

この頃は育児が辛かったです。

こうしてほしい、と思えば思うほど、

子供って反対のことをしたりするものです。

どうして言うことを聞かないの!?

といつもイライラしていた時期でした。

怒ってばかりで、怒った後には罪悪感が残る、

本当に辛い時期でした。

まとめ

辛い時期はいつか終わると思えれば。

今、子供は小学生。

子供が産まれてからもう10年近くになります。

産後すぐから、上手く母乳があげられなくて

育児が辛いと思いました。

その後アトピーを発症した我が子。

育児そのものが辛くなりました。

入園がきっかけで働き始めましたが、

育児や家事へのしわ寄せがあり、

育児が辛いと思いました。

こうやって振り返ると、子供のことを思えばこそ、

育児が辛いと思うのではないでしょうか。

子供のことを大事に思うからこその悩みです。

これからも子供が成長して行く過程で

子育てが辛いと思うことが次々と

出てくるのだろうと思います。

しかし、この辛い時期は時間はかかるかもしれないけど、

いつか必ず終わりが来ます。

めげずに頑張りましょう!



スポンサードリンク