喪中はがきの文面で義父が亡くなった場合、会社関係者へ親子連名で出す?


このページを訪れて下さった方の中にはご親族にご不幸があった方がおられると思いますので、

はじめにお悔やみを申し上げさせていただきます。

義理の親が亡くなった旨を喪中はがきで送るとき何と書いたらよいか迷うことはありませんか?

一般的にはどのように書くことが多いのか、調べてみました。



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喪中はがきの文面で義父が亡くなった場合の書き方。


一番おすすめする書き方は、

「×月×日に○○○○の父○○□□が△歳にて・・・」

というものです。

普段あまり親しくない方に宛てて「義父○○□□が・・・」と書いてしまうと、「送り主の方は養子だったっけ?」という誤解を生むことがあるようです。

この書き方ならば同じ年に複数身内が亡くなった場合でも、誰のどういう親族が亡くなったのかが以下のように同じ文中に併記できます。

「×月×日に○○○○の父○○□□が△歳にて
 又△月△日に○○◇◇の姉○○▽▽が×歳にて・・・」

喪中はがきの文面には句読点を使用しないのが一般的なので文章を区切りたい場合は上記のように改行して書きましょう。

また、亡くなったのが実の親、兄弟であっても解りやすく、こちらのことをよく知らない方に送る場合でも誤解が生じづらいですし、

なにより送り先が違っても同じ文面を使えるので先方に合わせて書き方を迷うことがありません。

喪中はがきの文面で会社への書き方。

会社の関係者などに喪中はがきを送る際は、亡くなった人の情報は書かないという方もいるようですが誤解を生まないようにするという観点から言えば上記の書き方ならば間違いありません。

また、普段関わりが少ない関係先に送る場合送る側の近況などを記載するという意見も見られましたが、本旨に関係ない内容は書かない方が一般的です。



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喪中はがきの文面を親子連名で出す?

喪中はがきの差出名を親子連名にするというのは一般的ではないようです。

たとえ義父の関係者と関わりが無いとしても、差出人としては喪中はがきを出す人(配偶者があればその方と連名)を記します。

その上で文面は「○○○○の父○○□□が・・・」という書き方にしておけば、「あぁ、○○□□さんはお亡くなりになったのか。お子さんは○○○○とおっしゃるんだな」と理解してもらえます。

ちなみに

どこまでの親族が亡くなったら喪中はがきを出すべきか

送る側の2親等までの親族が亡くなった場合に喪中はがきを出すと決まっています。

クリスチャンの方が送る場合

書き方を調べている中で、クリスチャンの方が喪中はがきを出す際にはどうしたらよいかという話題を見かけました。

その方は単に「喪中につき年末年始のご挨拶、ご遠慮申し上げます」という文面のみで出したとのことです。

喪中にも関わらず年賀状が来てしまった場合

先にも書きましたが、喪中はがきは「私は喪中なので年賀状を送る等祝い事はご遠慮します」と先方にお知らせするものなので、

「謹賀新年」「新年明けましておめでとうございます」等の祝いの言葉が無いのなら、先方がこちらが喪中であることをわかった上で、ただ新年の挨拶として送ってきている可能性が高いので必ずしも先方のマナー違反というわけでもないようです。

祝いの言葉が入っていたら、こちらからの送り忘れか、意図していない方からのものでしょうから松の内が明けてから寒中見舞いを出しましょう。

まとめ

喪中はがきは一生にそう何度も出すものでないのでとっさのときに何と書いたらよいかわからなくなることもあるかもしれませんが、

受け取る方に「私は喪中なので年賀状を送る等祝い事はご遠慮します」という旨が正しく伝わるように配慮された文面であれば問題ありません。



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