泣き止まない娘のことで育児ノイローゼかもと相談。何かを必死に訴えている?

初めての育児は毎日が格闘ですよね。

周りのお母さんが皆、余裕があるように見えて、

自分がどうしてこんなにあたふたしているのか落ち込んだり、

うちの子は育児書に書かれている状態と違うんだけどどうしたらいいの、

と悩むことばかりです。

退院直後から待ったなしの育児が始まるとお母さんは

1日のすべての時間を赤ちゃんに注ぐことになり、

心も体も休んでいる暇はありません。

ここでは初めての育児でノイローゼの状態になり、

育児相談にのってもらった私の体験談をお話しします。



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生まれてすぐから他の子と違う?!産後休めず退院前に発熱

娘は生まれた時から他の赤ちゃんと違いました。

人一倍泣き声が大きく、母子同室の6人部屋でしたが、

娘が泣き出すとあまりの声の大きさに思わず廊下に飛び出して

迷惑にならないように気を使うほどでした。

他の赤ちゃんは「ふぎゃー、ふぎゃー」と

本当に小さくて頼りなさげにとても可愛い声でないているのに、

娘だけ「ギャー!!ギャー!!ギャー!!」と物凄いボリュームで泣くのです。

私は切迫早産で入院していた時に打った、

赤ちゃんの肺の成長を助ける注射が原因で肺が成長しすぎて

こんなパワフルに泣くのかと思い、その悪影響を心配しました。

何かあったら自分のせいだと思って心配で検診の時に

保健師さんに相談してみました。

幸い「その影響はないでしょう。」と言われ安心しました。

とにかく入院中は授乳室でも厳しいベテランの助産師さんに

「そんなに泣かせるならさっさと授乳しなさい!」と怒られて

「もう授乳した後なのにどうしてこんなに泣くの?!」と途方にくれました。

部屋でも全然休めなくて、産後全く睡眠が取れない状態が続くと、

明日は退院という日の深夜に39℃の熱が出てしまいました。

娘も泣きすぎて脱水になり、発熱しました。

母乳だけでは心配だということでミルクを足すことになりました。

とにかく寝ない!!育児書は全く我が子に当てはまらない

退院してやっと眠れる、とホッとしたのもつかの間、

そこからは一日のほとんどをヒステリックに泣き続ける娘との生活が始まりました。

母が田舎から手伝いに来てくれていたので、家事は母が担当してくれ、

私は子どもの世話に集中することが出来ました。

それでも、初めての育児で分からないことだらけ&ほとんど寝ない

我が子の対応にクタクタになりました。

育児書やネット情報では新生児は一日のほとんどを寝て過ごす、

なんて書いてあるのに、娘にはそんなの全然当てはまりません。

とにかくギャーギャー泣きわめく、それもヒステリックに、

長時間、大音量で、です。

抱っこでないと眠ってくれないので、ずっと母と交代で抱っこをし、

やっと寝たと思ってもおろすと起きてしまい、

ソファで授乳しながら寝てしまうことが日常になりました。

あまりにも昼夜問わず泣き続けるので、

近所迷惑になることも気が気ではありませんでしたし、

泣き方がすごかったので、泣きすぎて呼吸困難や

ひきつけを起こすのではないかと心配になりました。



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毎日夕方になるのが怖い 保健師さんの訪問&電話相談に救われる

娘は特に夕方から夜にかけてひどい泣き方をしたので、

毎日夕方が近づくと憂鬱になりました。

毎晩夜9時から12時過ぎまで泣き続けるので、

抱っこしてガラガラを振りながらあやし、

母とそろって手首がひどい腱鞘炎になりました。

眠れない日が続くと、私も精神的・体力的に限界を感じるようになりました。

可愛いという感情よりも、早く寝かせて私も休みたいという思いが強く、

あまりに泣き続けられると、本当に強く揺さぶってしまいたい

と思う衝動が突き上げてくることがありました。

「なんで寝てくれないの!」と泣き続ける娘に向かって叫んだこともあります。

完全にノイローゼになっていたと思います。

そんなとき、保健師さんの新生児家庭訪問がありました。

保健師さんはヒステリックに泣き続ける娘を見て、

「暑いんじゃないかしら。」というと部屋中の窓を開けることを提案し、

扇風機をつけ空気の循環を良くするようアドバイスくれました。

窓際で風を感じると娘は気持ち良さそうに目を細めて、泣くのをやめました。

「そうか、暑くて一生懸命訴えていたんだ」とそのとき一つの原因に気づきました。

それだけでは解決せず、さらに大声で泣き続けることが続いたので、

何かこの子おかしいのではないかと心配になってきました。

そしてミルク会社が行っている電話無料相談にかけたこともありました。

アドバイザーの女性は娘の様子を聞いて

「泣き続けても次の日元気なら問題ないと思いますよ。娘さんはパワフルなのよ!」

と言ってくれたので、何だか安心しました。

3か月を過ぎると次第に赤ちゃんの生活リズムも整ってくるので、

メリハリのある生活をすると良いことも教えてもらえ、

出来るだけそうするように心がけました。

すると娘の泣き方も変化し、泣き続ける時間も短くなっていきました。

身近な人のアドバイスは沢山欲しい!ネットや育児書に頼りすぎないで

初めての育児は分からないことばかりですよね。

心配事があるとすぐにネットで調べてそれに当てはまらないとすごく不安になります。

ネットで簡単に調べられることで、不安がさらに大きくなって、

ノイローゼになりやすいのが今の世の中じゃないかと思います。

私が娘の泣き声のことで思ったのは育児書に書いてあるのは、

本当に一般的なことなのだということです。

当たり前ですが、それぞれみんな個性がありますよね。

ですから、あくまでも育児書やネットは参考程度に考えて、

違ったからと言って慌てなくても大丈夫だと思います。

私がとても有り難かったのは、3人の子育てをした母のサポート、

保健師さんの訪問、電話無料相談でした。

みんな娘のための経験豊富なアドバイスをくれて、本当に助かりました。

いざとなったらネット情報ではなくて身近にいる経験者のアドバイスに限ると思いました。

あれだけヒステリックに泣いた娘も、今は落ち着いて元気に保育園に通っています。

とても感受性の強い子で私がちょっと暗い顔をしていると

「おかあさん、どうしたの?」と聞いてくれます。

赤ちゃんの頃から色々感じ取っていたのかなあ、とあの頃を振り返って思います。



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