子育てと仕事どちらが大変?!自分が親になって気づいたこと

子育てと仕事はどちらが大変か考えたことはありますか。

私は娘が1歳を過ぎたころから少しずつパートで働くようになって、

このことを良く考えるようになりました。

まだ独身で仕事をしていた時は、

子育ての大変さは想像もつきませんでした。

実際に自分が出産し、子育てが始まって初めて、

世の中のお母さんの大変さが分かりました。

「仕事をしてないお母さんて、気楽でいいな」

なんて思っていた昔の私を恥ずかしく思います。

ここでは仕事と育児はどちらが大変か私の思っていることを書いてみました。



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仕事と違って子育てはやめることができない

仕事と育児の大変さはそもそも質が違うので、

どちらが大変かは簡単に言えないかもしれませんが、

私は育児の方が大変だと感じています。

理由は、仕事はいざとなったら自分から切ることが出来ますが、

育児はそれが出来ないからです。

自分の子どもに対しての責任は一生続きますよね。

子育てが大変だから、じゃあ、おしまいにしようという訳にはいかないのが

育児の大変なところだと思います。

仕事は自分の要領次第で早く切り上げて、帰宅したあとは、

自分の時間を持つことが可能ですが、育児はそういうことができません。

区切りをつけられるものではありませんよね。

仕事に例えたら、1日24時間、365日ずっとお母さんとしての勤務が続きます。

またそれが先の見通しのつかないことばかり。

突然のアクシデントが続くと、自分もヘロヘロになります。

お母さんの体調が悪くても子どもは容赦なし。

お母さんって本当に体力がいりますね。

それでもお母さんをやめることも、交替することも出来ません。

仕事は辞めてもすぐ次の人が採用されて代わりの人がいくらでもいます。

仕事をすることの大変さ 責任ある立場になって

私はこれまでに主に福祉関係の仕事をしてきました。

命を預かる仕事なので、けがをさせてはいけない、

危険な目に合わせてはいけないといつも気を張って仕事をしてきました。

仕事内容には車での送迎も入っていたので、

事故を起こさないように運転にはとても神経を使いました。

職場で次第に信頼されるようになってくると、

少し責任のある立場に抜擢されてしまいました。

私個人の性格的には、上に上がっていきたいタイプではないのですが、

中学の時の将来の適職診断でも『規律を守る傾向にあり警察官向き』

と診断されたように、真面目に取り組むのが評価されたようでした。

責任ある立場になると、それまでは自分の仕事だけを落ちがないように

していればよかったものが、同じグループの職員や他のグループ、



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そして全体のことも考えながら仕事をしていく必要が出てきます。

最初は訳が分からず、無我夢中でしたが、少しずつ周りの状況が見えてくると、

今の立場を段々とプレッシャーに感じるようになりました。

変則勤務でシフトを組んである職場だったのと、

責任のある立場だったことで体調が悪くても

なかなか休むことが出来ませんでした。

無理をして続けている内にもっと悪くなってしまい、

結局辞めることになってしまいました。

子育ての大変さ お母さんには休みがない

私がまだ独身だったころ、平日の昼間に公園で子どもを遊ばせている

お母さんを見てうらやましく思ったことがあります。

「専業主婦はいいなー、時間もしばりがないし、昼寝もできるし、自由だよなー。」

と思っていました。でも、自分が子どもを産んでみると、

それが大間違いだったことが分かりました。

まずお母さんは休みがありません。

子どもを産んだ瞬間から自分の時間はなくなるんですよね。

すべてが子ども中心の生活になります。

トイレへも自由にいけないし、

お風呂だってゆっくり入れません。

好きなドラマを見る時間だってまったく取れなくて、

世の中の動きにうとくなってしまいます。

やっと子どもを寝かしつけて、自分もちょっと横になろう

と思った時に起きてしまう。

一体いつ自分は休めばいいのかと悲しくなってしまいますよね。。。

子どもが少し大きくなると、夜まとまって寝てくれるようにはなりますが、

朝までぐっすり眠ってくれることは我が子の場合ほどんどなく、

夏の寝苦しい時期には、夜中に何度も起きてしまいます。

そのたびに自分も睡眠が中断されるので、翌朝起きてもすっきりしません。

なんだかいつもぐったりしています。

また、子どもが病気になったときが本当に大変ですよね。

体調が悪いので子どもの機嫌も悪くて愚図りっぱなし。

子どもをあやしながらいつまでこれが続くのかと考えただけで泣きたくなります。

子どもと一緒にいると、自分の時間が取れなくて

正直イライラしてしまうこともあります。

まとめ

独身時代や結婚してからの子どもがまだいなかった頃をふと思い出して、

懐かしくなることもあります。

「あの頃は、なんて時間が有り余っていたんだろう。

好きな時間にテレビを見て、お風呂に入って、寝て。

あのころのような生活に1日でいいから戻ってみたい。」

と思うこともあります。

でも子どもの顔を見るとその気持ちがスッと落ち着きます。

やっぱり娘がいない生活はもう考えられなくなっていました。

仕事より大変だと感じる育児ですが、それも今しかできないこと。

どうせなら楽しみながら育児したいなーと思っています。



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