赤ちゃんのお風呂の温度はどれくらいがいい?肌トラブルを防ぐには

皆さんは、沐浴や赤ちゃんと一緒にお風呂に入る時に

温度はどれくらいにしていますか?

暖かい日はそれほど気にならない温度かもしれませんが

寒い時期は赤ちゃんに風邪をひかせてはいけないと

ちょっと高めに設定していませんか?

でも、それが果たして赤ちゃんにとって適温でしょうか。

私も娘をお風呂に入れる時、寒いとかわいそうだと思い

少し熱めのお湯にしたり、長く入れたりしていました。

ここでは、赤ちゃんのために良かれと思って設定していた温度が

実はよくなかったという私の体験談を書きました。



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生後4カ月のとき肌着が原因で肌荒れを起こす

だいぶ一人での育児にも慣れてスムーズに生活が回るようになったころ

娘の胸のあたりの肌荒れがちっとも治らないのが気になり始めました。

それは、肌着が娘の肌に合わなくて出来てしまった

アレルギーのような赤い湿疹が広がりを見せ

さらに赤みを帯びてきていたのです。

気になりつつも肌着は綿100%の物にしたし

お風呂上りはいつもワセリンで保湿していたので

しばらく様子を見ることにしました。

ところが、まったく良くならないばかりか

ますますひどくなってしまいました。

これはもう、自然に治ることはないと感じて病院に行くことにしました。

その後のお風呂で気を付けていること

赤ちゃんをお風呂に入れるときには以下のことに気をつけています。

  • お風呂の温度は37度以下に。
  • 石鹸でごしごし洗わない。
  • 泡はよく洗い流す。
  • 長風呂は避ける。

赤ちゃんは、寒いからとお湯を熱くしたりしっかりお風呂につかって

湯冷めをさせないようにする必要はないそうです。

室内を暖かくして湯冷めをしないようにしておけば

さっと洗い流す程度で十分だとか。

また、石鹸をしっかり洗い流さないと

それが肌トラブルの原因にもなるので

嫌がるからとシャンプーのあと

あまり洗い流さないのは良くない

と言っていました。

先生に指導されたように毎日37度以下のお湯にして

必要なところ以外は石鹸を使わないようにし

処方された塗り薬を朝晩塗っていたら

娘の肌は3カ月ほどですっかりきれいになりました。

肌荒れの原因 お風呂の温度が高すぎると言われて

娘の肌を診た先生がまず聞いたのは

「お風呂は何度で入れていますか?」

でした。

「39℃くらいです。」

と答えると



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「それは高いですね。」

と言われました。

また、石鹸で洗いすぎていないかとも聞かれました。

それまでは毎日石鹸で全身を洗っていたので、そう答えると

「毎回、全身を洗う必要はありません。」

と言われました。

赤ちゃんの肌はとても弱く大人には平気な刺激でも

アレルギーのような症状を示すんだそうです。

そして、石鹸でごしごし洗うのも刺激にしかならないのだとか。

また、赤ちゃんの汗は大人のものとは質が違うので

お尻や頭は別にしてもそれ以外は毎日石鹸で洗わなくても良いそうです。

娘の場合は熱いお風呂に入れることで

傷口にさらに刺激をあたえ悪化していたらしく

かわいそうなことをしてしまったと思いました。

ひどくなるとアトピーのような症状になってしまうところだったので

受診して本当に良かったと胸をなで下しました。

生後3カ月までは39℃を目安に入れていた

うちの子は5月上旬に生まれました。

寒くも暑くもないちょうど過ごしやすい時期の出産で

退院後、家での沐浴が始まってもそれほど

気温に神経質にならずに済んだので助かりました。

1カ月検診が済むと家族と一緒に大きなお風呂に

入っても良いと許可が出ました。

そのあとは産後、田舎から手伝いに来てくれていた母と

実家にしばらく帰ることにしたので実家では娘のお風呂は私が入れました。

実家のお風呂は、温度設定ができません。

お湯のタブと水のタブを両方ひねって一つの蛇口から出てくる

お湯を触って自分で温度を確かめるタイプです。

自分の感じる適温と赤ちゃんの適温が違うとあまり良くないよなー

と思っていたらかわいい孫のためにと母がカエルの形をした

かわいい温度計を買ってきてくれました。

その温度計はベビーショップで買ったものらしく

夏と冬の適温の目印が書いてあったので

それを目安にお湯を張っていつも入浴していました。

温度計の夏の適温は38度から40度、冬の適温は40度から42度と印がついていました。

大体、夏のあいだは39℃を目安に温度設定をしていました。

お風呂の温度は子どもに合わせて

小児科を受診するまで39℃が高すぎるなんて思いもしませんでした。

先生に、子どもと大人の肌の構造を見せられて

どれだけ赤ちゃんの肌が繊細なのか知ってからは

温度は徹底して37度以下にしています。

子どもは体が小さいだけにすぐ温まってのぼせやすいし熱中症になりやすいので

それも気をつけなければいけませんね。

子どもの肌トラブルを防ぐためにも大人には少しぬるめだな

と感じるくらいが子どもにはちょうどいいようです。



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