赤ちゃんとの電車での外出はドキドキ?!出かけるのが楽しみになった私の体験談

赤ちゃんとのお出かけは楽しみでもありますが

いろいろ不安もありますよね。

まず、準備から大変ですが出かけた先でも何かトラブルがありはしないかと

お母さんは気が休まるひまもありません。

まだ公園など、外の広い場所なら騒がれても良いですが

電車やバスなどせまくて限られた空間で泣き出された時は

こっちが泣きたくなります。

私も、まだ起きてもいないトラブルを想像してはおくびょうになり

電車での外出はなかなかできないでいました。

でも少しずつ外出できるようになって行きました。

ここではそんな私の体験をどうやって外出が楽しくなっていったのか

ということも含めて書いてみました。



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妊娠中の引きこもり生活 産後の外出を楽しみに過ごす

まだ子どもを授かる前、赤ちゃん連れの家族を街中で見かけると

幸せの象徴のような感じがしてとてもうらやましかったのを覚えています。

いつか、私もあんな風に夫と赤ちゃんと散歩してみたい

ずっとそう思っていました。

やっと私にもその時が訪れお腹に小さな命が宿ると

予想もしていなかったひどいつわりが私をおそいました。

当然、外出なんてできず、仕事もやめざるを得なくて

家で寝たきりの生活を送っていました。

つわりがやっと終わっても、切迫早産で安静の支持が出ていたので

家で横になって過ごすことが多く外出はできませんでした。

家事も最低限にし、買い物もネットスーパーを利用していました。

生まれたら家族みんなで外出することを楽しみに妊娠生活を送りました。

産後の変化 これって防衛本能なの?!色々なものが恐くてたまらない

やっと赤ちゃんが生まれて新生活が始まりました。

ところが、切迫早産で安静にしていたり入院していたことで

体力が落ちてしまい産後の体がボロボロで

とても外出しようという気にはなれませんでした。

赤ちゃんの世話をするのに精いっぱいでした。

また、後になって気づいたのですが

世の中を見る目や社会に対して感じること

そして自分の中のいろいろな感覚が赤ちゃんを産んでから変わりました。

特に、恐怖心が大きくなりました。

それは、例えば家の中に私と赤ちゃんしかいない時に

泥棒が侵入してきたらどうしよう

とか、地震がきたらどうしようと考えると不安でたまらなくなり

その感覚からしばらく離れられなくなってしまうのです。

夜寝る前にそう考えると眠れなくなり体調不良が続きました。

もしかしたら、これは防衛本能なのかもしれません。

子どもを産む前はこんな気持ちになったことがありませんでした。

なにかあっても、自分だけで行動すれば良いし何とかなるだろう

と楽観的に思っていましたが守るものができると

こんなにも色々恐くなるものなのか

と自分でも驚いています。

外出したい、という気持ちもありましたが

電車やバスに乗っているときに何かあったらどうしよう

他の人に何かされたらどうしよう

と思うと気軽に出かけられませんでした。

近距離の外出に慣れたころ少し遠くまで出かけることに 夫も一緒で安心

それでも、子どもが成長するにしたがって

少しずつ行動範囲は広がっていきました。



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近くのスーパーから2駅先のショッピングモールまで乗り換えのない

それくらいの距離までは一人でも行けるようになりました。

2駅なら電車に乗っている時間もせいぜい5分くらいですので

子どもが多少騒いでもあっという間に目的地に着いてしまいます。

他の人にそれほど迷惑にならないのではないか

そう考えると気楽になって出かけることが出来ました。

そして距離は近くても外出する頻度は少しずつ増えていきました。

子どもが1歳を過ぎたころです。

夫が用事で出かける先に私も行きたいと思ったので

「一緒に行ってもいい?」と聞きました。

それまでは、夫に誘われても外出を断っていたので

この申し出には驚いたようです。

「え?!行くの?本当に??」と最初は言いましたが

一緒に外出できることがうれしいようで

すぐに「もちろん!」とニコニコで答えてくれました。

今回は私も夫が一緒なら大丈夫かもしれないと思い

思い切ってちょっと遠出をしてみることにしました。

行先までは電車を乗り継いで40分ほどでした。

慣れた人にはどうってことない距離なのでしょうが

私にはドキドキの外出でした。

赤ちゃんを抱っこして電車に乗って大丈夫かな

と気が気ではありませんでしたが何かあったら降りてしまえばいい

と度胸を決めて乗りました。

すると、私たちが乗る先々で席をゆずってもらえたのです。

行きも帰りもそうでした。

これにはびっくりしました。

よくニュースで心無い言葉をかけられた妊婦さんや

小さい子のいるお母さんのコメントを耳にしていたので

親切な人もたくさんいるんだと知って本当にうれしかったです。

勇気を出してちょっと遠出をして良かったと思いました。

初めての赤ちゃんとの電車外出は誰もが心配 近場から少しずつ慣らして

赤ちゃん連れでの外出は本当にドキドキしますよね。

いつ子どもがぐずり出すか分からないので

お母さんはずっと緊張しっぱなしです。

電車での初めての外出は空いている時間帯を選んで

また誰か頼れる人と一緒に乗るのがといいと思います。

一人だと何かあったときパニックになってしまいますが

誰かと一緒だと冷静に対処してもらえたりして本当に助かります。

混んでいる時間帯は、空調も蒸し暑かったり

逆に冷房がガンガン効いていたりして

赤ちゃんには不快な環境かもしれません。

泣き出してお母さんが困ってしまうこともあるでしょう。

満員電車で抱っこして乗る場合は、周りに押しつぶされて

赤ちゃんが危ないこともあるかもしれません。

時間が許せば、お母さんの気持ちにも余裕ができる

空いた時間にのるといいと思います。

初めのうちは、なかなかできなかった外出ですが

慣れてくると楽しめるようになっていきました。

私の友達は1カ月検診の時から遠くの病院まで

バスと電車を乗り継いで行ったと聞き

すごいなあと思っていました。

外出は勇気がいりますが外に出るとリフレッシュにもなります。

初めは近場から出かけてみて少しずつ距離を伸ばしていくようにすれば

お母さんも赤ちゃんも電車での外出に慣れて

楽しく出かけられるようになると思いますよ。



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