初詣の作法はお寺と神社で違う ここを抑えておけばOK!要点は1箇所だけ!

初詣はお寺と神社とどちらに行ってますか?

お寺に行くのと神社に行くのだと

ちょっとだけ参拝するときの作法が

違うんですけど

以下の1点だけ覚えておけば

大丈夫です。



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お寺と神社とで違う初詣の参拝の作法

まずはお寺と神社とでの

初詣の流れを

1.お寺に初詣に行く場合

一、賽銭箱の前でお辞儀(45度)

一、鐘をつく(無ければ省略

一、ろうそく・線香をあげる(無ければ省略)

一、お賽銭をする

一、手を合わせて拝む

一、お辞儀(45度)をして退出する

2.神社に初詣に行く場合

一、賽銭箱の前で軽くお辞儀(15度)をする

一、鈴を鳴らす

一、お賽銭をする

一、二礼二拍手一拝する

一、軽くお辞儀(15度)をして退出する

というわけで、神社に初詣に行くときだけ

二礼二拍手一拝をするんですね。

この一点だけ気をつけましょう!

初詣の作法でお寺と神社とで共通しているところ

次はお寺と神社とで共通している初詣の作法です。

門または、鳥居をくぐる際

まず、お寺または、神社の敷地に入ったら鳥居をくぐりますが、

入る際と出たあとに軽い礼をします。

深く礼をする必要はないです。

参道を歩く際

参道を歩く際は、真ん中は神様が通るのに

使われているとされているので空けるようにします。

また、真ん中を進む神様に対して足を向けないように、

参道の右側を通る際は右足から参道に入り、

参道の左側を通る際は左足から参道に入るようにします。

手水を利用する際

手水(ちょうず)で手と口を清めますが、

ここでは次に使う人のことも考えてあげる必要があります。

1、柄杓を右手に持ち左手を洗います。

2、柄杓を持ち替えて右手を洗います。

3、柄杓をまた右手に持って、中の水を左手に取り、その水で口を軽くすすぎます。

4、口をすすいだらまた左手を洗います。

5、柄杓に水を入れ、そのまま縦にして柄の部分に水を流し洗います。

使い終わったら柄杓は水に浸からないようにしてもとの場所に置きましょう。



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神前に立つ際

神前に立つ際は、まず以下のことに気をつけます。

・帽子、マフラーを取る。

・中央に立たない。

・お賽銭はできるだけ静かにお供えする。

・鈴も静かに1回だけ鳴らす。

そして、二礼二拍手一拝します。

願をかけるのは最後の一拝の際ですが、手短に済ませるように心がけます。

慣れていないとやることが多いと感じるかもしれませんが、

神社には神様へ挨拶をしに来ている、

ということを忘れなければ煩雑に感じることはないと思います。

初詣でやってはいけないこと?

・願掛けで無茶を言わない

神様も、普段全然挨拶もしてこない人間から

いきなり無茶な願いをされるよりも

ちょくちょく挨拶にくる人間のほうが

願いを聞き入れてやろうかなというような

考えを持っているのだとか。

本当に神頼みしたいことがあるなら、

初詣は挨拶程度にしておいて

後日改めて願いを言いに来たほうが

よりご利益があるとのことです。

・賽銭は旧年中の感謝の意

お賽銭とその後に拝むのはそれぞれに込める意味が違います。

お賽銭は旧年中の感謝のしるしで

拝むのは新しい年に自分がどういう抱負があるのかを

神仏にお伝えして、見守って下さい!

とお願いする意味でします。

なので、

お金持ちになりたいー、とか

健康にさせてー、とか

他力本願なことを願ってはいけません。

・帰りは寄り道しない

お参りをして福をもらった後に寄り道をすると、

その福を落としてしまうそうです。

何か用があるなら初詣に行く前に済ませておきましょう。

まとめ

実はここで調べるまで、二礼二拍手一拝が

神社だけの作法とは知りませんでした。

お寺でもやっちゃってました。

私が住んでいるところの近くは神社で

実家の近くはお寺なので

年末年始に実家に帰ることが出来る年は

気をつけなきゃ。。。

ちなみに、その年の恵方にある神社またはお寺に行くと

ご利益が増し増しらしいですよ。

恵方についてはこちらの記事に書いていますので

ご参考に

→ 恵方巻きを買ったけど方角がわからない?簡単に方位を調べる方法4つ



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