インフルエンザのとき会社への対応 休みは有給扱い?早く治すには?


会社に行かないと行けないのにひどい熱がある、もしかしてインフルエンザ?
というとき、ムリをして会社に行こうとしては行けません。
まずは何をすべきでしょうか?



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インフルエンザのとき会社への対応


ちょっと熱が有るけど大丈夫かな?と自分で判断をして会社に行ってはいけません。
まずは上司に相談しましょう

上司に相談してその日はとりあえず欠勤し病院で医師に診断してもらいます。
その診断の結果を上司に報告して何日休むのかを決めます。
ちなみに、ここで言う診断の結果とは罹患証明書のことです。

インフルエンザでなければその日一日大事をとって休むのが良いと思います。
その日だけムリをしても次の日以降に体調が悪化してしまったら
もしかすると逆に欠勤する日数が増えることになるかもしれません。

インフルエンザと診断された場合、さらに季節型(A、B、C)、新型の4種
のどれかに分類されます。

季節型のいずれかと診断された場合、社会人の場合は何日休むかは法律では
定めが無いので、就労規則に記載があればそれに従います。

だいたいの場合は、学校保健安全法により「発症した後5日を経過し、かつ、
解熱した後2日を経過するまで」
と休む日数について定められていることから、
会社でもそれにならって休むように指示されることが多いです。

そして、新型インフルエンザと診断された場合は入院することになり、
そうなると医師が完治したと判断するまで退院できません。

(H28年現在では新型インフルエンザに感染する可能性はほぼありません。
可能性があるとすれば豚、鶏などに触れたことがあるか、東南アジアに渡航した
ことがある人に限られます。
前者ならば、家畜が検疫にひっかかった時点で施設も関係者もみんな検査を
受けますし、後者の場合は空港で止められます。
どちらの場合でも疑いがある場合は緊急入院して隔離されます。
どうしても心配な場合は、季節型と新型は同時にワクチンを接種できますが、
政府が優先的に接種する基準を設けているので健常者がすぐに
新型インフルエンザのワクチンを接種するのは難しいかもしれません。)



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インフルエンザで会社を休むと有給消化?


インフルエンザで会社を休んでいる期間が欠勤扱いになるか
有給扱いになるかは上司と相談してください。
就労規則に記載があるかもしれませんので確認しておきましょう。

休む期間は前述の通り5日から7日と指定されることが多いです。

その間の外出は可能な限り避け、周囲にうつさないようにしましょう。
家族にうつしてしまった場合、自分が直ってもまた返ってくるかもしれません。

また、妊娠中の人、65歳以上の高齢者、乳幼児、60〜64歳の基礎疾患(
気管支喘息などの呼吸器疾患や慢性心不全、糖尿病など)の人のことを
医学的ハイリスク者と呼びますが、このような人たちがインフルエンザにかかった
場合重篤化して命にかかわる事態になるリスクが高いので、特にうつさないように
気をつけましょう。

インフルエンザを早く治すには?


これをすれば絶対に早く直るという方法は残念ながらありませんが、お定まりの
十分睡眠をとる、十分水分をとる、十分栄養をとる、そして安静にしておく
ぐらいしか出来ることはありません、直るまではおとなしくしておきましょう。

ただし、直ったと判断する目安はあります。
前述しましたが、解熱後2日間経ってもまた熱が出なければ直ったと判断して
大丈夫です。

治ったと思ったら上司に出社してよいか判断を仰ぎましょう。
会社によっては直ったことを証明する治癒証明書が必要な場合があります。
病院に行って医師に診断してもらって下さい。

それと、罹患証明書もそうですが診断書の発行は有料であることがほとんどです。
その費用は会社の就労規則に規定が無ければ大抵の場合自己負担になります。
費用は2,000円〜10,000円くらいです。

インフルエンザで会社を休む時についてのまとめ


インフルエンザにかかると時間も費用も取られてしまいます。
また、会社から迷惑がられ評価が下がることもあるかもしれません。

インフルエンザは飛沫感染・接触感染が感染経路ですので、流行する時期は
マスクの着用、うがい、手洗いを徹底し未然に防ぐように気をつけましょう。



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