インフルエンザの症状の特徴は?症状が重いときは?脳炎・脳症に発展?


なんか熱があるけどこれってインフルエンザ?と思ったとき
どのように判断すればいいでしょうか?
調べてまとめてみました。



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インフルエンザの症状の特徴


インフルエンザウィルスに感染すると1~3日の潜伏期間のあと、突然38℃
以上の高熱が出て、倦怠感、食欲不振などの全身症状が現れます
。やや遅れて
咳やのどの痛み、鼻水などの呼吸器症状が現れ、腰痛や吐き気などの消化器症状
を訴えることもあります。

よって、風邪と見分けるには熱から始まるか呼吸器症状から始まるかである程度
判断できます。突然高熱が出た場合は可能な限り早く病院に行きましょう。

インフルエンザは、学校保健安全法により「発症した後5日を経過し、かつ、
解熱した後2日を経過するまで」休むことが定められているように、ほとんどの
場合は1週間ほどで治癒します。

また、呼吸器症状から始まった場合(風邪の症状)でも、それによって免疫力が
低下しているので、その隙にインフルエンザウィルスの侵入を許さないように、
うがい手洗いなど注意を怠らないようにしましょう

インフルエンザの症状が重い?


調べている間に、インフルエンザにかかっている期間中に特殊な症状が出たという
話を見ました。以下のようなものです。

字が書きづらくなった。

この話には以下のような見解が寄せられていました。

服用した薬に含まれていたエフェドリンという成分が交感神経を高め、稀に
手の震えが起こることがある。
該当する薬の服用を止めてその症状が出ないなら、問題ないが今後は処方の都度
副作用歴にこのことを記載すること。

全身の関節が痛い。

これは筆者の体験ですが、急な発熱の後意識ははっきりしているのですが
頭痛と全身の関節から痛みが出て、まともに身動きをとることすら出来なかった
ことがあります。

免疫力が極端に落ちているときにインフルエンザウィルスに感染すると
そのような症状が出ることがあると医師に言われました。
そのような症状が出ても、5日で治癒しました。
ウィルスの行き所が悪かったようです。



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症状が重い場合でも、一般的なインフルエンザと同様に1週間ほどで治癒する
ことがほとんどです。

医師にインフルエンザと診断されて自宅で安静にするように言われたら、
動き回ったりせずに治療に専念しましょう。

インフルエンザ脳炎・脳症


脳にウィルスが行ってしまうとインフルエンザ脳炎、脳からはウィルスが出ないが
過剰な免疫反応が出る場合にインフルエンザ脳症といいます。

インフルエンザ脳症の患者はほとんどが1~5歳の幼児でかつては年間100~200人
ほどが発症してたそうですが、現在では少なくなってきているそうです。

一度インフルエンザ脳炎・脳症を発症してしまうと直ちに重篤になり、回復
できても重度の後遺症が残るか、死に至ることも少なくないそうです。

発症すると全身のけいれん、意識障害、異常行動などがみられます。
こういった症状が見られた場合は、たとえ短時間だけそうなって今は収まっている
という場合でも、可能な限り迅速に病院に行くようにしてください

残念ながら今のところどのようにインフルエンザからインフルエンザ脳炎または
脳症に発展するかは予測できないそうです。
ですので、小さい子ほどインフルエンザの予防は入念にし、
そもそもインフルエンザに罹らないようにしてあげるのが最善です。

インフルエンザの症状についてまとめ


インフルエンザに罹るとかなりつらい症状が出ることが多いですが、成人の
場合はほとんど重篤になることはなく、一定の期間で回復するのでとにかく安静に
しているのが良いです。

小さい子の場合インフルエンザ脳炎・脳症に発展する可能性が成人よりも高い
ので、小さい子がインフルエンザに罹ってしまったら可能な限り目を離さずに、
異常な症状が出ないか見てあげるようにしてください。



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